| 1924年（大正13年） |
関東大震災直後、江東区深川1丁目2番地において旭川市に本社を有する齋藤木材株式会社の東京支店として進出。主として北海道産広葉樹を取り扱う。 |
| 1930年（昭和5年） |
米材広葉樹、南洋材の輸入等の事業拡大に伴い、東京支店を独立、齋藤木材合資会社に改組。 |
| 1942年（昭和17年） |
木材統制法の施行により会社解散。 |
| 1947年（昭和22年） |
木材統制法の撤廃により、同年3月齋藤木材株式会社を設立。 |
| 1948年（昭和23年）7月 |
大阪市に出張所を設立。 |
| 1973年（昭和48年）6月 |
本社、営業所を江東区深川1丁目より江東区東陽2丁目に移転。 |
| 1975年（昭和50年）8月 |
木場地区第1次移転に伴い、江東区新木場1丁目に新木場営業所を設立。 |
| 1983年（昭和58年）4月 |
第2次移転により、本社、営業所を江東区辰巳3丁目に移転。 |
| 1989年（平成元年）3月 |
東陽2丁目本社跡地にサスセンター（オフィスビル約11,000m2）を開設。同年6月株式会社サスカンパニーを設立。 |
| 1991年（平成3年） |
欧州産広葉樹の輸入販売開始 |
| 1993年（平成5年）8月 |
マレーシアに家具用木部材加工工場を設立 |
| 2002年（平成14年）1月 |
タイに植林されたゴムの木の加工工場を設立 |
| 2007年（平成19年） |
リュクスウッドの素材からの開発、加工、輸入販売開始 |
